【今日の埼玉新聞】9/26 成熟へ「一歩ずつ」
【今日の埼玉新聞】9/26 成熟へ「一歩ずつ」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月26日
25日非公開。大槻「ミーティングでフィードバックと準備を行なっている。土台はあるので、肉付けを確認」
「一歩ずつ学び積み上がるのは感じている。成熟するよう土台をしっかり作る」 pic.twitter.com/C0q0hsHILV
伊部記者→
— URWRDS (@URWRDS) 2020年9月26日
前線活性も回復鍵に
互いに中2日。浦和はこのところ得点者の顔ぶれが豊か。大槻も「前線4枚が絡み始めてる。PAの侵入回数も増えている」
特に23日清水戦の杉本と武富のプレーは目を見張るものがあった。
30日FC東、10/4の名古屋とホームが続く日程を味方に、サポの熱気で勢いを加速したい
強化どうなってんの?
そんなに特効薬があるわけでもないサッカーの強化。イニエスタが来たら優勝以外無い!と期待する訳ですが、そうもいかない。
我がチームも順位的には上半分には居るけど、サポの誰一人として「強い!」なんて思わない。陣容を考えればむしろ、何やってるんだ!の声の方が大きい。
実際、一進一退、成長してるんだかしてないんだか、良く分からん、という試合ごとの出来。
言ってくれれば
そんな中でも、信じたい気持ち、信じられな気持ちで揺れる我々には、強化はしてるが、今こんなだよ、と説明がほしくなる。もちろん敵にバレないように。
今回は、その辺が少し安心できる材料のコメントかな、と。
そっかー、土台を固めてるのかー、と単純に安心材料にして、また心を強く持つことができます。
発信の大切さ
顧客に対して状況説明をするのも重要、って考えると、クラブは方針を出すだけでなく、進捗や取り組みを出すのもやった方がいいぞ、と思う。
とにかくここは我慢だ、でもいい。その擬似インタラクティブが大切ですね。←仕事モード