【今日の埼玉新聞】10/17 「過程、手を抜かずに」
【今日の埼玉新聞】10/17 「過程、手を抜かずに」
— URWRDS (@URWRDS) 2020年10月17日
16日非公開。大槻「継続してやってる事がスコアに出ないとしょうがない。そこに至る過程、積み上げ作業を手を抜かずにやろう、と言っている」
仙台の印象「スタートと途中で表情が変わる」
「なんとしても勝点3。もちろんゴールを」 pic.twitter.com/MtT8h99MEa
勝ちを目指してないわけではない
今季降格が無い。さらに3年計画の初め。だから勝ちを度外視して土台作りをしてる、という事では無いのだな、と。
これまでもそんなことしてます、ってコメントがあったわけでは無いけど、あまりに目立つ穴がいつまでもあるので、そういう考えもあるのか、と思っていた。
今回のコメントでは、それはなさそう。
良かった…では無い
だから良かった!とはならない。
それならこの布陣でこの時期までなぜ結果に結びつかないのか、という疑問。
即効性の無い積み上げ方を選んでいる可能性はある。それを特に我々には伝えないで進めている、という事も。
ただ疑問なだけです。
ひょっとしたら
とてつもない計画の土台を作っていて、すげーベースが作られつつあるのかもしれない。誰が出ても、なんなら目をつぶっていても揺るがないようなチームになるのかも…ならないかも…大槻監督が速攻型じゃなくて、年間のスケジュールで強化をする人だったり…
などと思って心の平安を取り戻してみることにします。