【今日の埼玉新聞】11/19 浦和4試合ぶり白星
【今日の埼玉新聞】11/19 浦和4試合ぶり白星
— URWRDS (@URWRDS) 2020年11月19日
伊部記者→
苦しい状況 力強く
相手は前節から8人入れ替え、前線から果敢なプレス。前半浦和はハイブリッド芝に足を滑らせる場面も目立ち攻撃は精彩を欠く。 pic.twitter.com/LervtlkWis
後半立ち上がりからオープンな展開、カウンターの応酬。後半レオを投入してからはゴールに迫る頻度が増。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年11月19日
0-0の後半38分山中がドリブルから高精度なキック。これをマルティノス。
大槻「メンタルコントロールを含めトライしてくれた。前半給水までゴールに迫れない事も想定しながら進めてくれた。」
前節大敗、2試合連続相手ホーム最終戦という状況で発揮した勝負強さは評価に値する。
— URWRDS (@URWRDS) 2020年11月19日
イレギュラーな今季も残り5。G大阪、川崎といった上位対戦で来季につながるものを見せられるか注視したい。
◆マルティノス
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「ランニング、クロスの質、全てがよい結果に」
「コンディションをキープするのは簡単では無い」としながら6試合4得点。
「走ることで助け合ってる。もっと効率をあげ円滑に出来ればたいはいはなくなる」
◆デン
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10/7名古屋戦以来8試合ぶり先発。「ショッキングな敗戦の後で大事な試合」
「ファンの皆さんに勝利を届けられた事がすごくうれしい」
◆興梠
9年連続二桁得点に後1。
「その記録を変えるために試合をしているのではない。チームが勝つために戦っている」
昨日の埼玉新聞
で申し訳ないです。
実はリアルタイムで観られず、試合後のツイッター流し見で、なんだかしょっぱい試合したのかなー、勝って良かったなー、と思ってこの新聞。
結構勢いいいこと書いてますね。
レオ
後半のレオ投入から攻撃が…とありますが。
大敗後の次の試合だから、元々前半は守備的なんだろうと予測、紙面の監督コメントでもそれを裏付ける内容もあり。
つまり、レオの実力なのか、チームのモード変更なのか相変わらず分からず。
スタートから使ってくれんかなー、とも思います。
武藤
その時のシフト。そうなると武藤は外したくない。彼の良さは危険を作り出しつつも堅実なところ。
レオナルドをスタートから使うと、彼との共存を考える必要が出てくる。
そうなると3トップなのか!?或いはトップ下で、ダイヤモンドか?
デンも戻って
人材は居なくはない。でも、組み合わせを間違えるとかなりやばい事に簡単になったりする。
武藤を走り回らせて後半レオ、というのは、相手からすれば勘弁してくれ的な入れ替えにはなる。
問題なのは、やばい事に簡単になったりする、のところ。
結局…
まだチームコンセプトが全員に落とし込めてない、ってわけでして。
それが問題。